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黒い太陽 南京レビュー
黒い太陽 南京を持っている人は私の回りではまだ少数派ですが、
発売元がジェネオン エンタテインメントということもありお勧めです。
黒い太陽 南京に限らず
私の場合は、いつも購入前にレビューを参考にしています。
実際に黒い太陽 南京を購入された方の意見が聞けるのでとても重宝しています。
たとえば黒い太陽 南京の場合、
ドキュメンタリーではなく「再現ドラマ」
この作品を鑑賞するに先立って
森村誠一原作「悪魔の飽食」でも話題になったムートン・フェイ監督の
「黒い太陽七三一?戦慄!石井七三一細菌部隊(1988/香港)」
(***第2作と第3作はゴッドフリー・ホー監督作品で趣が異なる。)
とウー・ツーニウ監督の「南京1937 (1995/香港他)」を鑑賞。
前者は監督としての手腕を知る意味で、後者は大陸側の「南京虐殺事件」
の視点を少しでも知る意味において。
一般的に歴史を語る上で、加害者サイドは事件の真相を過小評価しがちで、
一方、被害者サイドは過大評価しがちになりやすい傾向があるのは否定
できない。どちらも人間の主観を介している事後的な回顧録等を素材に
しているため、その傾向はどうしても避けられないだろう。
ドキュメンタリーや写真といった映像とて、回顧録等と比較して客観性は
高いにせよ、編集作業等をいくらでも主観的色彩に表現し直す事ができるため
真相に近いにせよ「完全なる歴史的事実」とは言いがたい。
この作品も冒頭で述べた作品同様、中国サイドの生存者の回顧録等をメイン素材に
し、日本軍人役も含めほぼ全て中国系俳優が演じているため、被害者サイドの
視点で捉えた「南京虐殺事件」の再現ドラマと位置づけられると思う。
(後年、極東軍事裁判で処刑された)松井石根・軍司令官の人物像も含め、
民間人への暴行・略奪などを指す「非行」と捕虜の虐殺などを指す「不法事件」
をメイン構成に当時の南京の現状がリアルに伝わってくる秀作。
(特に、隠蔽工作としての揚子江沿いに大量に散乱した死体を一度にガソリンで
燃やすシーンの空撮シーンは圧巻。)
犠牲者は20万人以上だったが、「25万人を救った」欧米人の姿
を描いた米国ドキュメンタリー大作「南京(2007)」も近年公開
されると思いますので、是非併せて鑑賞してみてください。
とあります。
私も実際に、黒い太陽 南京を購入してみてその通りだなと思いました。
レビューは比較的厳しい意見が多いので一度はチェックしておいて損ないです。
黒い太陽 南京
ムー・トンフェイ

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 37785位
おすすめ度: 
発売日: 2006-12-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
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