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天使の牙 B.T.Aレビュー
天使の牙 B.T.Aは、とっても人気があるみたいですね。
私としてもとても興味のあるところです。
見なくてよし。
原作を知っている人、また原作者の大沢在昌を好きな人は見ない方がいいです。私は見て後悔しました。ほかのレビューにもある通り、似た設定の別物です。別と考えても映画としてつまらない。テンポは悪いしキャラクターも魅力がない。暗くてつまらないです。出演者が好きで見たい、というのでなければ見る必要のない駄作です。ちなみに本は☆☆☆☆☆です。
映画としての完成度は駄目駄目です
私も原作を見てから、映画を見た口ですが原作の良い所が全然活かし切れていない。設定だけ持ってきてオリジナルというのなら、それなりに割り切って面白ければまだ良いのだが、改悪な上に映画としてもつまらない中途半端な出来になってしまった。原作は続編があるのだが、多分今作の失敗で続編企画も立たないでしょう。ハリウッドできちんと撮れる監督とまともな脚本でリメイクされれば救いは有りますが....
大沢在昌の手を離れた作品
原作を読み終えたすぐ後にこの作品を観たので、脚色の行き過ぎによるストーリーの大幅な変更はショックだった。
原作を読んだ方はそのままを期待するのではなく、古芳と明日香のアナザーサイドストーリーと受け止めるのがいいだろう。
唯一の救いとなるのは、初々しくもしっかりと主役をこなした佐田真由美の熱演ぶりだろう。
時として、主役を引き立てるのは憎々しい悪役であったりする。しかし、肝心な君国と神(じん)の人格が抜けている。
単なるテロリストとそれに操られるロボットといった感じなのだ。
古芳と明日香を引き裂く君国は、もっと魅力的で、悪役然としていなくてはならないと思う。
それに引き換え、「t.A.T.u」が歌うメインテーマは、物語にぴったりはまっていた。
レビューにはどうしても批判的なものもでてきますが、自分の求めているものと マッチしているかどうかをしっかりと見てみる必要がありますね。
天使の牙 B.T.A
大沢たかお

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 4,435
人気ランキング: 29492位
おすすめ度: 
発売日: 2003-12-21
発売元: バップ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
麻薬組織王の愛人・はつみを護衛することになった女刑事・明日香。だが2人は何者かによって射殺されてしまう。そこで最新技術を使って、明日香はその脳をはつみの体に埋め込まれて蘇生。2人を殺した犯人たちを追い詰めていくことになるのだが…。
「新宿鮫」で知られる大沢在昌の原作を映画化したハードボイルド。結構グロいシーンもあるのだが、全体的にいかにもハードボイルドなスタイリッシュ映像でまとめられている。ただ映像の技巧に懲っているわりには、ミステリーとしての仕掛けの細かな部分に配慮が欠けてしまったため、ドンデン返しがちょいと嘘臭く見えるのが惜しい点。だが役者陣それぞれは善玉なのか悪玉なのか、あえて曖昧に見えるよう絶妙の演技を披露しているので、誰が本当の悪なのか犯人探しを楽しんで。(横森 文)


