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ゴーストシャウトレビュー
ゴーストシャウトは、とっても人気があるみたいですね。
私としてもとても興味のあるところです。
なんだかなぁ^^;
こんなにテンポがだらだらした映画は、キャシャーンやデビルマンを見た以来久しぶりでした。
南野陽子がやたらと歌いまくるシーンは、見れば見るほどむなしくなります。
せっかく、キャストがいいのにそれを生かしきれていない。話も意味が分からない。主演の子の演技がイマイチ。個性がない。一生懸命なのは伝わるけどね。
もっとスケールの大きな作品だと思ったんだけどなぁ。
一言で言うと、細木数子が改名を進めたことが話題になってすくわれたってことだけでしょうか。
要注意のトンデモ系作品
まずはじめに、私はこの作品の企画を見たときに、けっこう期待していました。
『ゴーストネゴシエイター』・・・幽霊を退治するのではなく、交渉して成仏させるさせるエキスパートたち。
ずらりと並んだネゴシエイターたちが、『Gメン’75』のように歩いてくるカットは、
バカバカしくも爽快なアクションコメディを期待させるものでした。
・・・ですが、実際に完成した作品を見てみると、
ストーリーは意味不明、(誰がそんなに『南野陽子』を起用したかったんだ? というくらい、しつこい場面あり)
キャラクターの設定もずさんで、伏線も安直です。
主人公の『豆腐屋の夢』って、よくわからないし、『なぜゴーストネゴシエイターになったのか?』という最大の伏線である
『高校時代のキャンプの事件』もありがちでした。
・・・と、もともと完成度の低かったところに、
『タイトルが悪い』と、細木数子がタイトルを改題させてしまう、というトドメの悲劇(ありえない!!)が発生。
非常に残念ながら、目も当てられない作品になってしまいました。
見た感想としては、なんというか・・・微妙に旬の過ぎた俳優と若手でまとめたキャスティングや、あらすじの矛盾しまくりなところが
『シベリア超特急』と似た脱力感ながら、あれほどのカリスマ的な魅力(笑)もない作品、
言えばわかっていただけるのではないでしょうか・・・
滝沢沙織さんのファンの方は、ぜひ今のうちに見ておいてください。
南野陽子さんのファンだった方は、覚悟して見てください(笑)
レビューにはどうしても批判的なものもでてきますが、自分の求めているものと マッチしているかどうかをしっかりと見てみる必要がありますね。
ゴーストシャウト
滝沢沙織
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 74641位
おすすめ度: 
発売日: 2005-05-27
発売元: レントラックジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
幽霊と交渉をして、現世に現れる彼らをなだめすかしておひきとり願う職業「ゴーストネゴシエイター」。霊視能力を持つGNメンバーたちは、日夜現世の平和を守っているのだが、経済的には不遇。恫喝系GN・ヨウコ(滝沢沙織)も結婚を機に足を洗い、ダーリンと一緒に豆腐店の開業を夢みている。彼女の最後の事件は、星陵音楽学院に出現した女性クラシック歌手の霊の説得だ。その歌手の歌を聴いた者は、すっとこどっこいになった末石像と化すという。新人の癒し系GN・柳田とを従えて現場に向かうヨウコだが…。
新人監督・塚本連平のテクニックが炸裂した傑作。一見バラバラに発生している事件が、映画の進行と共にひとつにまとまっていくあたりのストーリーテリングの巧みさ、主演の滝沢沙織のプチ・バイオレントな美しさ、そしてほとんどセリフのない巨大幽霊に扮した南野陽子の存在感が、シンプルだが使いどころを心得た絶妙なCGワークと共に際だっている。某女史のお告げによって公開直前に「ゴーストネゴシエイター」から「ゴーストシャウト」へとタイトルが変更されたが、興行面での御利益はなかったようだ。(斉藤守彦)


