伊原剛志ガイドTOP > 伊原剛志 > ガメラ 大怪獣空中決戦レビュー
ガメラ 大怪獣空中決戦レビュー
ガメラ 大怪獣空中決戦については、レビューするまでもないと思いますが、
持っている友達に聞いたらとても高評価でした。
さすが角川エンタテインメントの物は違いますね。
私自身は、金欠でまだ買えませんので、買える方がうらやましいです。
ガメラ 大怪獣空中決戦早く欲しいなぁ^^;
ガメラ 大怪獣空中決戦購入された方、ぜひレビューしてくださいね。
ガメラ 大怪獣空中決戦
伊原剛志.小野寺昭.中山忍.藤谷文子.渡辺裕之.風吹ジュン

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 2,953
人気ランキング: 2165位
おすすめ度: 
発売日: 2007-10-26
発売元: 角川エンタテインメント
発送可能時期: 通常3~4日以内に発送
大人のための怪獣映画
1954(昭和29)年に公開された「ゴジラ」を見ればわかる通り、怪獣映画は元々、社会派やホラー、戦争映画の要素をも併せ持った、大人のためのものだった。
しかし、続編の「ゴジラの逆襲」で、対アンギラスという形で先鞭がつけられた「怪獣プロレス」の要素が、第三作「キングコング対ゴジラ」でストーリーの主軸に据えられるに至り、怪獣映画からは、自衛隊による国土防衛の描写や人間の敵としての怪獣(これは人類の生存に関わる事象の具現化でもある)の恐怖などの「非現実の中のリアリティ」が消失してしまった。
そうして30年以上、子供向けにばかり作られ続けてきた怪獣映画を、ついに大人の手に取り返したのが金子修介監督と、特技監督の樋口真嗣、脚本の伊藤和典である。
怪獣視点ばかりだったカメラアングルを、人間の視点から見上げた革命的なアングル、火薬をふんだんに使った派手な爆発、ミサイル誤射により倒壊した東京タワーに巣を作るギャオスなど、怪獣の画を芸術美にまで高めた印象的な各シーン、整合性があり、怪獣の日本上陸を想定し、真剣に練られた脚本、そして映画を終幕に至るまで引き締め、盛り上げ続ける大谷幸の音楽。どれをとっても文句のつけようがない。
全日本国民必見の一作。いまの間に、三作まとめて買ってしまおう。金子ガメラ復活を願って。
パワー全開
前作「宇宙怪獣ガメラ」から15年振りの復活。ギャオスが「超古代
文明による遺伝子操作で出来た生物」という設定も過去のシリーズからの継承。
破壊された東京タワーに巣を作るギャオスの夕日シーンは印象的。空を飛ぶ
ギャオスの特撮シーンなどは今観るとイマイチ。復帰作にしてはパワー全開で
後のシリーズに繋がった。
中山忍ファンの小生にしては感涙もの。
革命。
当時、キネ旬でスピードと比べられてました。ハリウッドのアクション映画の流れを変えた作品と公開当時から並べられ今では革命的な作品となりました。怪獣映画マニアが大人の鑑賞にも耐える作品を作りそれだけでなく子供が観ても面白い娯楽大作にしあがってるのはすごいことです。ガメラの造型は2のほうがいいですが。